1日限定5名の豊岡市唯一の
腰痛専門はりきゅう・整体院
平日は、20:00まで受付の予約制。
土日・祝日開いています。
駐車場1台完備
兵庫県豊岡市上陰225−1 RSハイツⅡ101
マッヘン
私が患った
・腰痛
・アトピー性皮膚炎
・外転神経麻痺(自律神経の乱れ)
について書かせてもらいます。
自分と同じように、悩みを抱えておられる方のお役に立ちたく
もし、
現状で悩んでおられる方がおられたら、1秒1mmでも早く改善出来るようにサポートさせて頂きます。
腰痛の原因は、ほとんどが腰にないって知っていますか?
陸上部だった頃、腰痛に悩まされていました。
成長期のせいか、練習量のせいかは分かりませんが、母親に腰を揉んでもらったり、整骨院で治療を受けていました。
痛みが強い時には、腰にコルセットを巻いて練習していました。
年齢とともに改善していきましたが、中学生ながら大変な思いで練習していました。
現代病の腰痛は近年では、腰痛の80%は原因が不明と言われたり、ストレスが痛みを増幅させるとも報告されています。
自分自身も悩まされ、現代人が1番多く悩みを抱えている腰痛に対して、
当院はある筋肉に注目し腰痛を改善しています。
薬の副作用を考えた事はありますか?
~アトピー・薬・自然治癒力~
幼稚園の頃よりアトピー性皮膚炎でした。
【小学生】
小学生の頃は、アトピーの範囲がまだ肘や膝裏だけだった記憶があります。
母親が山から「どくだみ」を採ってきて、どくだみ茶や、どくだみエキスを作ってくれていました。
同級生に見られるのが嫌で、体操服は出来るだけ長袖を着ていました。
【中学生~高校生】
中学生の頃は陸上部に入りましたが、その頃は鎖骨辺りにもアトピーが広がっていたので試合の時に着るユニホームが嫌で嫌で仕方ありませんでした。
高校の頃も同様です。
寝ている時に無意識に身体を掻いてしまうので、スキー用の手袋をしそれでも気がつくと脱いでいたので、手袋の上からロープで脱げないようにしてもらい寝ていました。
それでも朝になると見事に脱いでいました。
市販の薬を使っていましたが効果は一進一退でした。
【社会人】
社会人になっても良くなったり悪くなったりの繰り返しでした。
皮膚科へ通院し、
医師の薦める「ステロイド」を塗るようになり、一定の効果は出るようになりましたが、薬が切れては再度通院するの連続でした。
なぜなら、
『医師の言う通り薬を塗っていれば
“治る”と信じていましたから。』
25歳の時には、首を中心に上半身に汁が出るほどアレルギー症状が悪化しました。
汁が出て固まって思うように首が動かせないこともありました。
2016年5月、33歳。
人生史上最大にアトピー症状悪化。
乾燥やアレルギー症状も重なり頭皮からは大量のフケ・身体全体にアトピー症状が出てしまいました。
寝ている間に身体を掻きむしり、朝起きると布団には剥がれた皮膚が大量に散らばり、溜息と掃除をする妻への申し訳なさの毎日でした。
熱湯をかけると一時的に痒みが和らいで気持ち良かったので48度のシャワー(熱湯)を身体にかけていました。
その時は気持ちがいいのですが、お風呂上りが乾燥で身体中がチクチクしました。(自業自得です。。)
これより以下、私のアトピーが酷かった頃の写真を掲載しています。
アップにはしていませんが、「気持ち悪く」思われる方おられるはずですので
見たくない方はここで止めて下さい。
とても恥ずかしい写真ですが、自分がここまでさらけ出す理由は、
自信を持って『アトピーは良くなる』と断言できるからです。
【初期】
・身体中に赤み
・痛くて指が曲がらない
そんなある日、妻から
「食生活を変えてみれば?」とアドバイスをもらいました。
子どもが生まれてからは禁煙しましたが、食生活を変えようだなんて思ってもみませんでした。
小さな頃よりお菓子・アイス・ジュース大好き人間でした。
自信を持って言えます。大きな声で言えます。
普段何気なく口にしている、お菓子やジュース、出来合いの物にはたくさんの添加物が入っています。
添加物は、保存を長持ちさせたり、色・匂い・味を無理に着けて、アレルギー症状を悪化させてしまいます。
人の病気や痛みを改善させる職に就きながら、自分自身のことには全くの無頓着でした。
情けない限りです。
それからは、ほぼ毎日買っていたお菓子やジュースも断ちました。
◉白米を玄米にした
◉市販のソースやマヨネーズは、
添加物が入っていない妻特性のものにした
◉血液を酸性にしたり、抵抗力を下げると言われている白砂糖を止めて、腸に優しくミネラルも豊富な「てんさい糖」にした
◉おやつ・アイス・ジュース・お酒は中止し、てんさい糖を使ったクッキーにした
◉野菜が大の苦手でしたが煮込むと食べられたので、昼・夜ご飯を野菜スープを作ってもらいました。
そして、脱ステロイド。
10年以上、顔や身体に塗っていました。
薬を塗れば治ると信じていましたから。。
身体に薬が溜まりまくっていたので、離脱皮膚炎・アトピーの爆発的な悪化となりました。
【中期】
・身体中の乾燥
・まだ痛くて指が曲がらない
最初は慣れずに変化もなく地獄の毎日でしたが、食事の方は2週間もすれば不思議なもので抵抗がなくなりました。
体質改善を実施して4か月がたった頃でしょうか。
少しずつ身体に変化が出てきました。
朝、布団に散らばる皮膚のカスの量や頭皮からのフケの量が、少しずつ減ってきました。
光が見えてきて、妻も喜んでくれました。感謝です。
2016年9月現在
30年近く連れ添ったアトピーの完治までもう少しです。
アトピーは治る症状だと確信しました。
治すためには、食事・睡眠などの生活環境を変えなければなりません。
薬は一時的に症状を抑えるためその代償として、必ず副作用を伴います。
本来、活動するはずの内臓機能を低下させ、薬なしでは生活できない状況になってしまいます。
腎臓の上にある「副腎」という場所から炎症を抑えるホルモンが出ていますが、強いステロイド薬を長年塗ることによって、副腎が「十分にホルモンが出ている」と勘違いしてホルモンの分泌が低下してしまいます。
私の場合は、ステロイドを塗る量を徐々に減らしていき、食生活・睡眠時間・入浴の仕方を改善していきました。
あと、自分治療。
痒い衝動を「ローラー鍼」でコロコロしました。
ローラー鍼は痛くなく、皮膚の新陳代謝を上げ、再生を促してくれるのです!
私の出会った医者は良い薬(ステロイド)を処方してくれても、根本的な改善にむけてアドバイスは残念ながら全くありませんでした。
その代わり、アトピーについて自分で調べるようになり、妻の協力もあって
”症状と向き合うことが”出来ました。
アトピーは治る症状と確信しました。
と同時に、
「薬はただ症状を抑え込むだけのもの。」と確信しました。
食生活の変化、ストレスなどで乳児から大人までにアトピーの方が増えてきています。
1秒でも痒みをなんとかしたい気持ちは十分分かります。
私もそうでした。
しかし、長年の薬の蓄積・ストレス・習慣になっている掻き癖の改善には時間がかかります。
早く治したい焦り・この痒み地獄はいつまで続くのか?という不安のあるかと思いますが私の場合もそうですが、6カ月前後のプランで改善していきましょう。
*改善の速さには個人差があります。
まだまだ症状を根本から改善しようとせずに、
一時的に症状を改善する為だけに多くの薬を処方する医師が多い現状です。
医者から出された高血圧のための降圧剤などの薬を、当たり前のように服用していませんか?
降圧剤は、一時的に血圧を下げても、高血圧そのものを治す薬ではないことを知っていますか?
副作用には、頭痛・動悸・腎機能低下・立ちくらみ・味覚異常などがあります。
薬に頼ることが悪い訳ではなくその薬を今後、服用せずにするにはどうすべきかを話し合っていく事が
本来の医師の姿ではないでしょうか?
私にあなたのサポートをさせて下さい。
1人で悩むのは今日で終わりにしましょう。
原因不明で、神経は麻痺するんです。
~外転神経マヒ・ストレス・睡眠~
2016年6月。
朝、テレビを見ていると急に目の焦点が合わなくなり、物が二重に見えました。
「乱視かな?」
(乱視がどんな状態かも知らないのに)
症状を軽く見ていたので、いつも通りの生活を送っていました。
しかし、一向に良くならず二重に見えるのが余計に酷くなりました。
近所の眼科に行くと
「『左外転神経マヒ』で、総合病院に行って下さい」とのことで、市民病院で脳の「CT・MRI」を撮影しましたが、脳にも異常はありませんでした。
外転神経は、眼球を外側に動かす神経です。マヒすると写真のように外側への動きがマヒしてしまいます。
マヒを改善させるような薬はなく、
ビタミン剤のみを処方されました。
気休めでしかありません。
異常がないのは一安心ですが、一つ疑問が。。
「マヒした原因って何?」
頭部外傷・腫瘍・多発性硬化症などが原因であることが多いですが、それもない。
セカンドオピニオンを求めて他の病院に行っても、原因が分かりませんでした。
〇いつになったら改善するのか?
〇仕事はこのまま続けられるのか?
〇車の運転は出来るようになるのか?
〇子供の顔すら一生二重に見えてしまうのか?
色んな不安が膨らみました。
何が原因だったのか??
今から思えば、夜中2時の就寝・プレッシャーなどでストレスが掛かっていた時期だったかも知れません。
現在は、鍼灸治療とリハビリのお陰でほぼ改善しています。
マヒになった原因がストレスだった、そうでないにせよ
『ストレスを溜めること・不規則な睡眠時間』は、「精神的にも肉体的にもダメージを蓄積し身体を虫食んでしまう」
ということを身を持って体感しました。
目に見えないストレスは、「痛み・動作制限」などの目に見える状態になって私たちの健康を阻害します。
あなたには、私と同じようになってほしくありません。
悩みを抱えておられる方は、メールで無料相談をしていますのでメッセージを下さい。
あなたのお役に立てるよう尽力に努めます。